Day 003 [Adobe Firefly] 朝食なのに黄昏れ……おばあ、天下のAdobeに絶望する

  • 投稿公開日:2026年1月28日
  • 投稿カテゴリー:Adobe Firefly

今日はデザイン業界の横綱、Adobe Fireflyに挑戦じゃ。 Adobeといえば「お高いんでしょうね~」というイメージがあったが、今のところは無料で試せたぞ。

おばあがログインすると画面は全部英語!ひるみそうになったが、なりふり構わず、いつもの問いかけからスタートじゃ。

テンションが上がる朝食の画像を作ってください。

やっぱり洋食から始まるんじゃな。 じゃが、パンケーキの質感やカプチーノの泡立ちは、これまでのAIで一番のクオリティかもしれん。

とはいえ、おばあの胃には朝からこれはしんどい。さっそく和食にチェンジをお願いしたぞ。

私にはちょっと重いかな。もっと和食っぽくさっぱりした感じでお願いします。

……とうとう来たね。

AIの「勘違い和食」が本気を出してきたようじゃ。

  • 畳に食器を直置き(お行儀が悪すぎるわい!)
  • 漬け物の皿に、さらに漬け物の小鉢(どんだけ漬け物推しなんじゃ)
  • 朝食からカツオのたたき(高知に旅行行ったときくらいしか食わんじゃろ)
  • 急須に取っ手がない(蕎麦湯を入れる「湯桶」みたいになっとるぞ)

気になるところを挙げたらきりがないが、一番の「行儀の悪さ」だけは直してもらうことにした。

日本人は畳の上に直に食器を置かないよ。ちゃぶ台の上に食事を置いて。あとお箸も忘れずにね。

しょ、しょぼい……。

わしが「ちゃぶ台」なんて言ったのが悪かったんかのう。二人で鮭一切れを分け合う、涙を誘うほど質素な食卓になってしもうた。片方は米すらない。コメは今、高いからのう……。

日の差し方も、朝の希望に満ちた光じゃなくて、なんだか切ない西日のようじゃ。 最初に頼んだ「テンションが上がる朝食」の面影は、どこにもないわい。

このAI、会話で少しずつ直していくよりも、右側に並んどる「パラメーター」やら設定やらをプロ級に使いこなさんと、おばあの理想にはたどり着けんのかもしれん。

「めんどいのう……」

天下のAdobe様がこんなわびしい朝食で終わるわけがない。わしの使いこなしが足りんということか。

おばあ、絶望じゃ。明日はもうちょっと「話のわかるヤツ」を探しに行こうかのう。