昨日のCanvaに続き、今日のAI画像生成のお相手はAdobe Fireflyじゃ。
Adobe Fireflyで1回目のファビコン画像作成
Fireflyの設定画面でできる限りの設定をして、プロンプト(呪文)を突っ込んだ。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| Model | Firefly Image4 |
| Aspect ratio | Square(1:1) |
| Content type | Art |
| Visual intensity | 75%くらい |
| Strength | 50%くらい |
| Effects | Muted color |
| Lighting | None |
| Camera angle | None |
最初は、良かれと思って設定を盛り盛りにしてしまったんじゃが、これが後の悲劇を招くとは…。
以下の仕様(指定)に基づいて画像を生成してください:
- 用途: ファビコン用のロゴ
- モチーフ: 「AIの学習と進歩」を表現した抽象的な形
- スタイル: ミニマリスト、フラットなベクターアート
- 色: 背景は「無地の白(#FFFFFF)」、シンボルは「濃い赤(#8b0000)」
- 禁止事項: 文字、グラデーション、影、複雑な装飾
- 特徴: 小さくしても形がはっきりわかる太い線
実際に送った英語
Create an image based on the following specifications:
- Usage: Logo for a favicon
- Motif: Abstract geometric shape representing “AI learning and progress”
- Style: Minimalist, flat vector art
- Colors: Symbol in “Deep Red (#8b0000)” on a “Plain White (#FFFFFF) background”
- Negative Constraints: No text, no letters, no gradients, no shadows, no complex ornaments
- Features: Bold lines that are clearly recognizable even at a very small size




かわいらしいイラストが4つ出てきたぞ。かわいいけど、これはファビコンでは使えん!
どこを直せばいいのか皆目見当がつかんので、いつもの通りGeminiに泣きついた結果、Geminiはシンプルな画像を作るためのコツを教えてくれたんじゃ。
特に、Visual intensityを75%くらいにしたのは大失敗みたいで、この値を高くしてしまうとFireflyは作りこみを頑張ってしまうらしい。Adobe Firefly 新モデルとMidjourney v7のハイブリッドワークを解説/写真表現の追求するにわかりやすい説明があったぞ。今回は、写真みたいな描写はいらんので、Visual intensityは10%くらいに下げて、その下の設定はできる限り削除して、新しい呪文(プロンプト)で2回目の生成に挑戦じゃ。
とにかくシンプルにしたい!2回目の挑戦じゃ
極めてシンプルで、塗りつぶされたフラットなアイコン。単一の抽象的な幾何学形状。ウルトラ・ミニマリスト、太く力強い線、背景の装飾なし。無地の白背景に濃い赤(#8b0000)、高コントラスト、くっきりとした縁取り。ロゴデザイン。
実際に送った英語
A very simple, solid flat icon, single abstract geometric shape, ultra-minimalist, thick bold lines, no background details, deep red (#8b0000) on a plain white background, high contrast, clean edges, logo design.




おお!
ええんじゃない?色を1色で限定していたんじゃが、むしろルールを破ってくれてありがとうと言いたくなる仕上がりじゃ。
そして当たり前なんじゃが、背景の透過にも挑戦して失敗した。ファビコンに採用する画像だけ、何らかの方法で背景を透明にしようかのう。